ヒラフの中心から少し外れた静かな小道に、看板も控えめにカミムラはある。
上村シェフのキャリアは長い。フランスでの修業を経て、なぜニセコだったのか。「素材です。北海道の夏の食材は、フランスのどの一流レストランでも手に入らない質のものがある」。
今夜のテーブル、約10皿
ニセコ産アスパラの炭火焼から始まる。続いて毛蟹のコンソメ、羊蹄山麓の野菜のテリーヌ。一皿ごとに北海道の地名が並ぶ。
「食材が主役。私は引き算するだけ」
予約は2ヶ月前から。夏季は土井(編集パートナー)が現地で枠を抑えられることもある。問い合わせはこちらから。



